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オオバン賞について

「人と鳥の共存をめざして」をテーマに年1回行うジャパンバードフェスティバルでは、出展・参加した団体(NGO、NPO、任意団体、学生グループ、行政など)によりおこなわれた展示、実施プログラムを審査し、優れた内容(展示、解説や体験プログラム、大切な内容を伝えている)を選び、その発展を促進するために表彰しています。

オオバン賞を設けることにより、人と鳥の共存について、社会の関心を高め、各々の活動により多くの参加者が得られるようになることをめざしています。

審査と表彰
・JBFに出展・参加した団体等の、展示内容、実施プログラムの内容をJBF実行委員会が審査します(企業の出展は審査対象とはなりません)。
・JBF実行委員による投票をおこない、最も評価された団体がオオバン賞、次点がバン賞となります。結果はJBF閉会式で発表、受賞団体を表彰いたします。また、受賞団体は、次回の出展料が無料となります。

歴代オオバン賞・バン賞の受賞者

JBF2011オオバン賞は『釧路観光連盟・根室観光連盟・釧路市・根室市』

はるばる遠方からの出展にもかかわらず、ブースの展示内容に気合いを感じる質と量でした。なによりも、釧路・根室をご来場のみなさんに知っていただくために、超熱心にお客様へ説明する姿は、どこのブースよりもすばらしかったと感じています。

>> 道東くしろ 観光ファンクラブ(釧路観光連盟)オフィシャルサイトへ
>> e-北海道の旅(根室観光連盟)オフィシャルサイトへ
>> 釧路観光協会オフィシャルサイトへ
>> 釧路市観光情報オフィシャルサイトへ

JBF2011バン賞は『神奈川野生動物救護連絡会+神奈川ウォーターネットワーク』

釣り糸の被害を克明に記録しており、その被害をリアルに伝える素材として、被害で死亡したと思われる剥製(釣り糸や針が着いている)は、衝撃的であり、見てゆく方に何かを訴えているようでした。また、ブース前に鎮座しているゴミで作った「海ゴミモンスター」は、どこかおかしく、楽しさを感じる反面、日常生活がもたらす環境負荷をアピール。罪悪感を無意識のうちに感じさせていたのが印象的でした。

>> 神奈川 野生動物救護連絡会+神奈川ウォーターネットワークオフィシャルサイトへ

JBF2010オオバン賞は『牛久自然観察の森』

牛久自然観察の森で毎月実施している「定例バードウォッチング」の10年間の記録と、野鳥写真の展示、簡単な工作とクイズを実施していました。 特に紙とストローで作る「ぱたぱた鳥づくり」は参加者が楽しめる企画で、‘鳥の足の形’のクイズもベストアイデア賞との高い評価を得ました。

>> 牛久自然観察の森オフィシャルサイトへ

JBF2010バン賞は『小笠原 母島観光協会』

骨格標本や鳥翼標本などを展示していただきました。 骨格標本は、大変インパクトがあり、目を惹きつけるものでした。また鳥翼標本では、フクロウとトビの生態を解りやすく展示しており、多くの人の関心を得るものでした。

>> 小笠原 母島観光協会オフィシャルサイトへ

JBF2009オオバン賞は『利根運河の生態系を守る会』

利根運河とその周辺に広がる里山での活動を積極的に発信されていました。
特に、野田市三ヶ尾地区のタカの渡りの展示は、永年のカウントデータに基づく、同会の地道な努力の結晶として評価しました。また、サシバの渡りの紙芝居を小冊子にし、渡りの実態を易しく解説したことも好評を得ていました。

JBF2009バン賞は鳥の切り絵の『野村典儀さん』

野鳥関連のさまざまなアートがある中、切り絵という希少な創作活動をしている野村さん。
毎年JBFにご参加いただき、作品のクオリティも年々あがっています。 今年は、ディフォルメした鳥の切り絵が、特に女性に大人気。アビスタ前で実演も行うなど、JBFを積極的に盛り上げてくださいました。

2008年
知床羅臼町観光協会
最も多くの審査員が知床羅臼町観光協会のブースに投票されました。来場者や審査員からは、展示とその解説が素晴らしく、熱い思いを肌で感じられ、羅臼の生きものたちに会いに出かけたくなるようなアピールでした。
あびこ谷津学校友の会
我孫子市が開講している谷津学校を卒業したメンバーが中心となり、岡発戸・都部の谷津の保全活動を行なっている団体。日頃の保全活動の紹介、鳥の木工細工、谷津の自然検定ゲームを披露し、多くの人に注目されました。
2007年
竜ヶ崎バードウォッチングクラブ
龍ヶ崎市内を77区域に区切り、会員が毎月同じ時間、同じコース、同じ距離を決め定期的に観察記録を始め、今回はその3年間の観察記録の展示発表やバードウォッチングの検定が好評でした。
牛久自然観察の森
里山の自然を対象に自然環境を保全し、多様な生物が生息できるような環境づくりを実施しています。今回は、体験プログラムの工作やクイズを実施して、来場者を惹き付けていました。
2006年
野生動物救護の会かながわ
ブースに傷病鳥として保護されたノスリの生体を展示して注目されました
(社)生態系トラスト協会/中西悟堂研究会
高知県での着実な活動の成果を発表すると共に野鳥保護思想の祖・中西悟堂を現代につなげる活動が評価されました。
日本バードカービング協会
コンクールは多くの人を集め、JBFを社会に認知させるための大きな貢献が評価されたと思います。
Field Assistant Network
2002年に加えて2回目の受賞ですが、学生ならではのアイデアと行動力でアピールしていました。
2005年
日本野鳥の会茨城支部
防鳥ネットから野鳥を守る。小学生のための塗り絵コーナー。
キッズネスト(企画集団まなびいあびこ)
JBFバッジ・絵はがき・手作り作品・お菓子等の販売、トールペイント・バードカービングなどのワークショップの展開、イラストレーター谷口氏によるタマゴ式イラスト塾。
(財)日本野鳥の会
子ども達や家族が楽しめるプログラム。
2004年
江戸崎雁の郷友の会
「オオヒシクイ霞ヶ浦群を守る」オオヒシクイの姿、巣や卵の模型を展示。
日本野鳥の会茨城支部
休耕田を訪れたキジ・チドリの写真展示
2003年
都立五日市高校INKO
がんばれ東京(五日市)のブッポウソウ
日本野鳥の会千葉県支部
「人と鳥の東京湾の未来」東京湾の環境問題
2002年
我孫子野鳥を守る会
庭に鳥を呼ぶノウハウ・湖上バードウォチング
Field Assisant Network
環境教育プログラム
2001年
田んぼでカワセミを育てる会
埼玉県野鳥の会
千葉県野鳥の会