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JBF全日本鳥フォトコンテスト2019

全日本鳥フォトコンテストについて

全日本鳥フォトコンテスト in JBF2019に全国から大勢の皆様にご応募いただき、誠にありがとうございました。

入選作品は、ジャパンバードフェスティバル2019期間中(2019年11月2日〜11月3日)、我孫子市生涯学習センター「アビスタ」2階ミニホールにて展示し、ご応募いただいたたくさんの作品も、そのほとんど全てを展示させていただく予定でおります。
また、11月3日(日)には「アビスタ」1階ホールにて審査員〔叶内拓哉(野鳥写真家)・戸塚学(野鳥写真家)・♪鳥くん(我孫子鳥の大使)・中野泰敬(野鳥写真家)〕による全日本鳥フォトコンテスト講演会が開催されます。
是非、JBF2019に足をお運びいただき、鳥への熱い思いがこもった力作の数々をご覧ください。
※グランプリ、準グランプリをはじめとする全入賞作品はバードウォッチング・マガジン『BIRDER』に掲載される予定です。

ご注意:昨年に続き『全日本鳥フォトコンテスト in JBF2019』作品展、講演会は「アビスタ」会場にて実施いたします。
また、講演会は、11月3日(日)10:30より開催されます。

ジャパンバードフェスティバル実行委員会

2019年 入賞作品一覧

テーマ:生態・行動部門

飛翔やさえずり、採食、水浴び、かわいい・かっこいい表情など、鳥たちが見せてくれるさまざまな行動や生態をとらえた写真。

グランプリ -文部科学大臣賞-
生態・行動部門グランプリ
一瞬
撮影者:
可児 勝彦さん(岐阜県可児市)
撮影地:
奈良県宇陀市

テーマ:環境部門

四季折々のさまざまな風景の中にいる鳥たちの姿、生息環境の異変や変化の中で生きる鳥たちを写した問題提起の意味も込めた写真。

グランプリ -環境大臣賞-
環境部門グランプリ
見つめ合う
撮影者:
瀧脇 雅之さん(東京都荒川区)
撮影地:
東京都荒川区



 

準グランプリ -コーワ賞-
生態・行動部門準グランプリ
天からの恵み
撮影者:
佐藤 昌弘さん(東京都青梅市)
撮影地:
東京都多摩市
準グランプリ -ニコン賞-
環境部門準準グランプリ
春は遠い
撮影者:
大野 泰之さん(北海道札幌市)
撮影地:
北海道名寄市



 

オリンパス賞
生態・行動部門準グランプリ
秋を渡る
撮影者:
藤井 高男さん(埼玉県さいたま市)
撮影地:
長野県松本市



 

入賞作品一覧

生態・行動部門 入賞
-風の旅行社賞-
入賞
怪鳥現る
撮影者:
柳田 佳孝さん
(千葉県四街道市)
撮影地:
富山県中新川郡
生態・行動部門 入賞
-サイトロン賞-
入賞
カモフラージュ
撮影者:
小林 千賀子さん
(広島県広島市)
撮影地:
アメリカ合衆国ワシントン州
生態・行動部門 入賞
-Leofoto賞-
入賞
バトル
撮影者:
佐々木 義雄さん
(東京都清瀬市)
撮影地:
埼玉県川島町



 

生態・行動部門 入賞
-KYOEI賞-
大賞
給餌「我先に」
撮影者:
川田 勘次郎さん
(東京都葛飾区)
撮影地:
東京都葛飾区
生態・行動部門 入賞
-BIRDER賞-
入賞
2羽のベニマシコ
撮影者:
白石 明さん
(岐阜県岐阜市)
撮影地:
岐阜県各務原市
生態・行動部門 入賞
-ビクセン賞-
入賞
よーいドン!
撮影者:
小笠原 智宏さん
(埼玉県児玉郡)
撮影地:
群馬県藤岡市



 

生態・行動部門 入賞
-学研CAPA賞-
入賞
森に育む
撮影者:
前田 賢一さん
(北海道天塩郡)
撮影地:
北海道釧路市
生態・行動部門 入賞
-バンガード賞-
入賞
わ・た・し美人?
撮影者:
佐藤 恵美子さん
(北海道札幌市)
撮影地:
北海道音更町
生態・行動部門 入賞
-カールツァイス賞-
入賞
雷鳥のはばたき
撮影者:
小川 智教さん
(岩手県花巻市)
撮影地:
富山県中新川郡



 

生態・行動部門 入賞
-ケンコー・トキナー賞-
入賞
贅沢な食卓
撮影者:
遠藤 清作さん
(福島県いわき市)
撮影地:
福島県いわき市
生態・行動部門 入賞
-サイバーリンク賞-
入賞
メジロが虫を取る寸前
撮影者:
村上 金市さん
(大阪府大阪市)
撮影地:
大阪府大阪市
生態・行動部門 入賞
-ライカカメラジャパン賞-
入賞
旅立ちの朝
撮影者:
伊藤 隆さん
(長野県諏訪市)
撮影地:
長野県中川村



 

生態・行動部門 入賞
-デジスコドットコム賞-
入賞
ミライ
撮影者:
大橋 敏春さん
(埼玉県さいたま市)
撮影地:
埼玉県さいたま市



 

環境部門 入賞
-BIRDER賞-
入賞
釣られるウミスズメの悲劇
撮影者:
石黒 貴啓さん
(静岡県浜松市)
撮影地:
静岡県御前崎市
環境部門 入賞
-ベルボン賞 -
入賞
ひもが絡まっても生きる!
撮影者:
富沢 宏さん
(埼玉県入間郡)
撮影地:
神奈川県大磯町
環境部門 入賞
-ホビーズワールド賞-
入賞
興味深々
撮影者:
櫻井 勝美さん
(群馬県高崎市)
撮影地:
群馬県安中市



 

環境部門 入賞
-アルパインツアーサービス賞-
入賞
夜でも捕れるね
撮影者:
藤井 高男さん
(埼玉県さいたま市)
撮影地:
埼玉県川越市



 

デジスコ倶楽部賞
入賞
あと、チョット!!
撮影者:
榑林 慎二さん
(宮城県仙台市)
撮影地:
宮城県加美郡
アビシルベ・ファニーバード賞
入賞
決意の芽生え
撮影者:
中澤 啓夫さん
(東京都中野区)
撮影地:
東京都葛飾区
アビシルベ・ファニーバード賞
入賞
にらめっこ
撮影者:
宮越 聡子さん
(埼玉県さいたま市)
撮影地:
埼玉県さいたま市
募集テーマ

Bird-1グランプリ賞位(グランプリ)

Bird-1グランプリ賞位(準グランプリ)Bird-1グランプリ賞位(準グランプリ)

全日本鳥フォトコンテスト10周年記念特別賞

Bird-1グランプリ賞位(入賞)

ライカカメラジャパン賞 ケンコートキナー賞 カールツァイス賞 ベルボン賞 学研CAPA賞 風の旅行社賞
バンガード賞 サイバーリンク賞 Hobby's World賞 デジスコドットコム賞 KYOEI賞 ビクセン賞
サイトロン賞 Leofoto賞 アルパインツアーサービス賞 BIRDER賞 デジスコ倶楽部賞 アビ導・ファニーバード賞
※KYOEI賞のイージーラッパーにレンズは含まれません。
※デジスコ倶楽部賞は従来のデジスコ倶楽部フォトコンテストのグランプリに相当します。

JBF全日本鳥フォトコンテスト2019募集要項

 応募形態
  • 作品のデジタルデータ(2MB以上、jpeg形式)を記録したCDまたはDVDと作品を2Lサイズ(127×178 mm)でプリントしたものを送付。
 応募手数料
  • 1部門(3点以内)につき1,000円。下記のいずれかでお支払いください。

    1)無記名の郵便為替(普通為替または定額小為替)を作品と同封してください。
    2)ゆうちょ銀行の下記口座へお振込みいただき、利用(振込)月日、お名前のわかる明細書のコピーを作品と同封してください。
    ※応募者名と振込名を同じ名前にしてください。
    ※振込手数料はご負担ください。

    2-A:ゆうちょ銀行からの振込み
    口座記号番号:00280-7-106209
    口座名称(漢字):ジャパンバードフェスティバル実行委員会
    口座名称(カナ):ジャパンバードフェスティバルジッコウイインカイ

    2-B:他の金融機関からの振込み
    銀行名:ゆうちょ銀行
    店名:〇二九 店(ゼロニキユウ店)
    預金種目:当座
    口座番号:0106209
 対象作品
  • 国内外を問わず、未発表の鳥の写真
  • ※ 鳥の生活に大きな影響を与えていることが明白な写真や(野鳥写真撮影のマナーについてはこちらの「野鳥写真撮影のマナーについて」をご確認ください),合成写真(作品の重要な要素となるような加筆などの二次的な画像加工処理を施した写真*1)は選考の対象外です。(組み写真は個々の写真としては選考対象ですが,組み写真としての選考は行いません。) *1 軽度の色、明るさの調整などは可能です。
  • ※ デジタル一眼レフカメラ、デジスコなど撮影機材は問いません。
  • ※ ポジフィルムで撮影された作品でも、デジタルデータに変換されたものであればご応募いただけます。
 審査員
  • 叶内拓哉(野鳥写真家)・戸塚 学(野鳥写真家)・♪鳥くん(我孫子鳥の大使)・中野泰敬 (野鳥写真家)・JBF実行委員
 制限点数
  • 各部門1人3点まで。(複数ご応募いただく場合には展示優先順位をご記入ください)
 入賞作品の発表
  • ジャパンバードフェスティバル2019期間中(2019年11月2日〜3日)、我孫子市生涯学習センター「アビスタ」2階のミニホールにて展示するとともに、JBF公式サイト(10月中旬発表予定)とBIRDER誌にも掲載します。
 応募方法
  • 作品のプリントの裏側に必要事項を記入した専用の応募票を貼り付け(作品1点につき応募票1枚を貼り付けること)、記録メディア、応募手数料、または振込明細書のコピーとともに下記宛先に8/16(金)必着にて郵送してください。
  • ※応募票は→からダウンロードできます。2019応募要項2019応募要項

JBF全日本鳥フォトコンテスト2019送付先

【応募規約】

本コンテストの応募者は、ご応募の時点で、当規約/規定に同意したものとみなされます。

  • ● 画像データ(RAWデータ不可)の入った記録メディア(CDまたはDVD)を送付。画像ファイルの形式はJPEG、サイズは800万画素以上(3,264×2,448ピクセル以上)を推奨。
  • ● 応募手数料として、1部門につき1,000円お支払いください。2部門すべてに応募される方は2,000円になります。
    ※お支払い方法は募集要項の「応募手数料」欄をご覧ください。
    ※送付費用および振込費用は、応募者負担とさせていただきます。
    ※理由の如何を問わず応募手数料の返金は行いません。
  • ● 応募作品のプリント、および記録メディアの返却は行っておりません。あらかじめご了承ください。
  • ● 落選された方への通知は行いません。また、審査や入賞に関して個別の問い合わせへの対応は行っておりません。
  • ● 応募作品の著作権は撮影者に帰属します。(ただし、別途の《応募規定》により一定期間は主催者、副賞賞品提供社が無償で使用できるものとする。)
  • ● 応募作品に関して何らかの問題が発生した場合、すべて応募者の責任とします。
  • ※ ご応募に関する個人情報は、法令に基づき適切に管理し、選考・結果通知などの本企画以外の目的には使用いたしません。

【応募規定 -応募作品の著作権と使用権について-】

  • 1)応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
  • 2)ジャパンバードフェスティバル(以下JBF)実行委員会は入賞作品を、展覧会のほか、制作する作品集、パンフレットなどの広報物に無償使用する権利を、3年間を限度に保有します。ただし、歴代のグランプリ、準グランプリ受賞作品を紹介する場合に限り、無償使用する権利の保有期間に限度はありません。
  • 3)JBF実行委員会は入賞作品を本コンテストおよびJBFの広報活動として、ポスター、チラシ、新聞、雑誌、テレビ、ホームページ、ラベルなどで無償使用することができます。また、その広報物の制作の際には、作品の部分使用や作品内に文字や他の画像・図版を入れることができます。
  • 4)3で制作された広報物の著作権(二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)はJBF実行委員会に帰属します。
  • 5)入賞作品の使用にあたっては撮影者の氏名表示を行います。ただし、JBF実行委員会の発行物以外は、各版元の判断に委ねることになりますので、不完全になる場合も有り得ます。
  • 6)JBF実行委員会は応募作品を当コンテストの結果報告及び小中学校等での教育目的使用すること以外では第三者に貸与することはありません。貸与する場合には、撮影者に事前に利用目的、使用条件(有償、無償)を説明した上で、承諾が得られたものについてのみ貸与いたします。ただし、グランプリ、準グランプリおよび各企業賞に入賞した作品に関しては、副賞賞品を提供している各企業に1年間の使用権が与えられます。
  • 7)応募作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで有償で公表されていることが判明したときは、JBF実行委員会は入賞、入選等を取り消すことができます。
  • 8)未入賞であっても応募票で承認されている場合,2項と同様の権利をJBF実行委員会は保有します。